ウィックするか、しないか?
当社のワックススティックに芯がないのはなぜかとよく聞かれますので、その理由を視覚的に説明します。
芯を使う方が確かに便利ですが、芯の燃焼によって出る煤によって、見た目も悪い焦げ跡ができてしまいます。上の写真で、この2つの違いがお分かりいただけると思います。
見た目の美しさは個人の好みによるところが大きいです。古びた焦げたような見た目を好む方もいらっしゃいますが、Stamptitudeでは、清潔で完璧な見た目を大切にしています。Wicklessワックスの方がはるかに見栄えが良いと考えているため、Wicklessワックスのみを提供することにいたしました。
少し不便な方法ですが、当社では、始めるのに必要なものがすべて揃うように特別に設計された専用の溶解キットをご用意しています。
弊社のカラーの全ラインナップについては、当店の「 シーリングワックス」セクションをご覧ください。
更新(2017年8月10日):
Stamptitudeブランドのワックスは、ブロンズとオリーブの2色展開です。5本入りパックで販売しており、キャンドルのようななめらかさと上質なマット仕上げが特徴です。近くで見ると、メタリックな輝きが際立ちます。さらに6色の追加カラーが近日中に発表されます。詳細はInstagram (@stamptitude )をご覧ください。
更新(2018年5月30日):
現在、10色のユニークなカラーバリエーションを取り揃えており、近日中にラベンダーカラーも追加予定です。もしフルパックへのご加入がまだお決まりでしたら、お好きな色を自由に組み合わせてお選びいただけるシーリングワックスバンドルをお試しください。
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