振り返り:Stamptitudeの最も記憶に残るワックスシールデザイン

Stamptitude が 10 周年を迎えるにあたり、私たちは過去 10 年間にわたりワックス シールの現代的復興に決定的な役割を果たしたデザインのいくつかを回想してきました。

2016年、私たちは同じく夫婦で活動するAlphabet Bagsとのコラボレーションに大変興奮しました。Alphabet Bagsは、私たちの最初の公式アーティストコラボレーションシリーズとなるワックスシールの制作を手がけてくれました。このコラボレーションがきっかけとなり、才能あふれる様々なクリエイターとのコラボレーションを通して、新たなスタイルを提案するアーティストコレクションが誕生しました。

私たちのブランドの軌跡を形作ったアーティストの一人は セニマン・カリグラフィーは、シンプルながらも優雅なオリーブの枝をデザインしました。この控えめなモチーフは、植物にインスパイアされた印章というジャンルを生み出し、今日まで変わらぬ人気を誇っています。



長年にわたり、数多くの才能あふれるイラストレーターが独自のデザインを提供し、私たちのラインナップを拡大してきました。シルビア・ローの「セージの小枝」からサラ・バレットの「カーネーション」まで、その素晴らしい作品は世界中のワックスシール愛好家に喜びをもたらしました。



2021年にライセンスを受けたアーティストコレクションは廃止されましたが、これらの画期的なデザインは私たちの歴史において特別な位置を占めています。ワックスシーリングの芸術が復活から20年目を迎え、私たちはコミュニティで長年愛されてきたデザインをリメイクした「ヘリテージ」シリーズの復活を懐かしく思い出しています。

私たちは、先見の明のある初期の貢献に対して才能あるアーティストたちに永遠に感謝しており、将来の特別なリリースで彼らの遺産を称えたいと考えています。

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